ターミナル 2
午後2時に神保町の出版社で打ち合わせして4時に新規問い合わせがあった
高田馬場の専門学校に行く予定だった。
出版社で1時間打ち合わせして、高田馬場に3時半に着いて立ち食いそばで
遅めの昼食を取る予定だった。
出版社で別の部署の人間を紹介されいつもより商談の時間が押してしまった。
新しい仕事の見積依頼を貰えるのは嬉しいがよりによってこんな時に・・・。
出版社を出たのが3時20分過ぎ
まずい遅刻だ。
俺は走った。
神保町で地下鉄に乗るより、九段下まで行って東西線に乗るか。
猛ダッシュだ~!
日本武道館へ向かう坂を駆け上がる。
息が息が苦しい。最近は運動不足だったもんな。
もうちょっとで地下鉄の入口だ。
あと少し、あれ苦しい。
胸が…、胸が…。
俺は堪らずその場に倒れ込んだ。
まさか、この若さでこんな所で死ぬのか?
そんなのやだよ。
うわ~!
もがきながら地面へ仰向けになって寝そべった。
心配そうに野次馬達が俺の顔を覗き込む。
どうなっちゃたんだろ俺。
綺麗な青空が見える。
そして、眩い光が俺を照らす。
なんて暖かくて心地が良いのだろう。
俺は眠りに付くようにゆっくりと意識が遠のいて行くのがわかった。
つづく
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コメント
おもしれーです。
この先どうなるんだろ。
あ、ども。
初めましてです。
これからコメントしてきたいと思います。
どうぞよろしくb
良かったら僕のブログもよろしくです^^
投稿 銀亀 | 2008年5月23日 (金) 00時38分
統一性のないブログですがヨロシクです。
投稿 ドジョタス | 2008年5月26日 (月) 08時08分