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直人は卒業アルバムを見ている幸恵を抱きしめた。抱き締めようと思ったわけではなく、自然に体が動いてしまった。直人はいい大人だから、こんな展開は当たり前だったが幸恵はこんな展開に慣れていないから心臓の高鳴りが聞こえてくるのではと思う位に緊張していた。実生活では有り得ない20歳も離れた女の子との恋愛。幸恵が事実を知ったらどう思うだろうか?幸恵の肩を両手で抱いて直人は目を見つめて言った。『幸恵…好きだよ』罪悪感はあるが、押さえきれない感情が体も若返っているせいか強く沸き上がってくる。直人は幸恵にキスをした。つづく
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2008年7月23日 (水) 00時15分 ケータイ小説 | 固定リンク
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